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■ 台北新公園（228公園） ■ 営業時間：4：00〜24：00 ■ ベストタイム：21：00〜 ■ 所在地：台北駅から歩いて５分 （駅前の館前路をまっすぐ行って、つき当たったところ） ■ 客層：年齢層は幅広い、10代〜30代が多い ■ 交通：電車（淡水線/台大医院駅下車すぐ） 0南、0西、236、251、237、20、22、241、245、513路線バス （捷運台大医院站下車すぐ） |
 台北新公園（別名２２８公園）は台湾のゲイたちのメッカ。台湾で知らない人はいないくらい新公園=ゲイのたまり場なんです。台北駅から歩いて５分、総統府、大蔵、法務などの政府機関が目の前にある（丸ノ内の日比谷公園のような）という好位置条件。 昼間はもちろん普通の公園、博物館、野外音楽堂、水上涼亭、花時計台、中国式庭園、日本時代の鳥居や機関車まであるんです。夕方になると公園の入口あたりに占い、小鳥売り、屋台などが出てくるので、ハッテンの目的じゃなくでも、ずいぶん楽しめる公園です。 日が暮れるとともにお仲間がひとり、ふたりと徐々に公園内に集まり、膨大な人数になる。初めて行く人はきっとその多さに驚くことでしょう。 特に一番多く集まる場所は水上涼亭、花時計台、中国式庭園あたり。 友達同士がふくれあがり楽しく会話している集団もいれば、個々に立ちんぼし、それを物色する人とかゲイ模様は様々。もしそこで出逢い、話がうまくまとまりそうならバーやホテルに場所を移すのが一般的。野外セックスする人はほとんどいません。 台湾に初めて、または言葉が堪能でない人には、ハッテン場として台北新公園が第一のお薦めです。ここでお友達を作って、いろんなハッテン場や友人を紹介してもらったり、実際に連れていってもらったりしたら、台湾旅行がより楽しい思い出深いものになるのは間違いないでしょう！ とにかく顔を出してみようね！  |